週5で外出せずに食べていくアイデア

2017年10月22日生きづらさと対策, 活動期・非活動期

こんばんは!
管理人ぺち、ことちひろです。

ぺちは「週5で働かないと生きていけない」という思い込みがありました。
それが事実だとすら思っていたんです。

今回の記事は過去の自分、今その思い込みに苦しめられている友人、そして同じ思いを抱える人に向けて書きます。

週5日働かないでも生きていける道を知りましょう

週5日働けない!
外出できない!
そう思って管理人は苦しんでいました。
中学時代から週5日も外に出るような活動が続いたことは一度もなかったからです。

ですが、なぜ苦しいのか?
それは、
週5日働かなきゃいけない
という思い込みがあるからです。

「だって事実じゃないか!」
そう思った方、仲間です(真顔)

ですが、改めて考えてみましょう。
本当に週5で働かないとあなたはとんでもないことになるんですか?

と、いろいろ言われたところで納得できないですよね。
そこで、管理人はある方法をおすすめします。
それは、
週5で働かない未来(or職業)を書き出すことです
ポイントは自分が好きなものだけ出すこと。

では、以前管理人が書き出したものを例として取り上げます。

こんな感じです。
一部とんでもないものが入っていますが可能性はしっかり書きましょう。

最初の一つは誰でも当てはまる可能性です。
玉の輿
あ、「ひも」なんかもいいですね(笑)

もちろん、このリストは人によって違うでしょう。
そしてこのリストを書く時の注意を一つだけ。

自分にできるか?は問わないこと。
可能性がある
そしてやりたい
そう思ったら全部あげましょう。

世の中職業はいっぱいあります。
働き方も様々です。
ちなみに日本の職業の数は分かっているだけで3万はあるそうですよ。

挨拶

この記事を読んでくださった方、「自分の未来」をたくさん思い描いて、実際に書いてみてください。

実際に書いたとおりにしなければならないわけじゃありません。
新たな未来を思いついたら書き足していけばいいんです。
たくさん選択肢があることは安心感を与え、ちいさな希望の光になります。

なんとかなるってわかったら、週5で働けるようになるかもしれない。
私、週5で働かなくて大丈夫って思って週3や不定期の仕事を選ぶかもしれない。

どっちに転んでもいいんです。
まずは、不安なあなたに安心と希望を与えてあげてください。
大丈夫。
世の中、なんとかなるようにできてるんです(^人^)

⇧現在のぺちの未来予想
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